この度はこだて工芸舎元町ハウスと本町十二ヶ月両店舗共、2014年2月7日に十字街電停前の梅津商店に移転・オープン致しました。
 
梅津商店は、茨城県常陸太田市出身の梅津福次郎さんが明治半ばに函館に来て以来、4度の火事を越えて78歳(昭和10年)の時に建てた築79年の建物です。
明治大正昭和と函館の興隆と共に梅津商店は食料品・雑貨・酒類の卸業で財を成し、発展してきました。そして福次郎さんは函館では市立東高校の土地を寄付したり、出身地の常陸太田市では役場を寄付したりと、各地に多大な貢献をした方です。
現在の建物もその商店風な作りで、当時の函館の良き時代の面影を残しています。
この度のコロナウイルスを受け、お困りの方も多い事と思います。
はこだて工芸舎では手洗い・消毒など十分に心がけ仕事をし、お客様より頂きましたマスクの型紙の配布などもしています。

飛松灯器 飛松弘隆展

「飛松灯器 tobimatsu TOKI」の屋号で磁気の鋳込みを中心とした作品作りが特徴です。土を溶かし、型で起こす。
単純に思える作業ですが、気候の変化でも日々変わる熟練を必要とする大変な作業を乗り越え出来上がります。
月の光のような静かな灯はこころも凛としてくれます。
洗練された器も見どころです。
会期/2021年4月16日[金]〜 4月27日[火]

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山下かず子「日々を映す版」 AKO studio「After image」展

山下かず子さんの版画は、暮らしや日常の一コマを版を作り紙にうつす、写真よりもマイルドなイメージが懐かしさと共に温かさを伝えてくれます。
また、AKO studioは、日々の中のどこか曖昧でふんわりとした記憶の一片 After image -残像- を形にし、感覚を頼りに土を成形、石で磨き上げた独特の形と質感を楽しむオブジェです。
全く違う二人の作品ですが、脳裏に映し出される記憶を形にするという、なんだか不思議な縁を感じさせてくれるところがあります。
会期/2021年4月14日[水]〜 4月25日[日]
会場/はこだて工芸舎SAPPORO
札幌市中央区南6条西23丁目3-12
(am11:00〜pm6:00)

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百瀬雅子展

工芸舎でもお馴染みの百瀬雅子さんはシルクとウールの糸を草木染めにし、一点づつ丁寧に仕上げられたニット作りに取り組む作家です。
優しい風合いが春の装いに最適です。
会期/2021年4月2日[金]〜 4月13日[日]


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第18回 日本のKOUGEI 丹波焼の世界展

18回目になる日本のKOUGEI展のテーマは丹波焼です。
日本の六古窯の一つ、兵庫県の中程にある丹波焼は1000年以上の歴史があり、70以上の窯元があります。
古くから甕や壺など生活雑器を焼き、現在も民芸陶器など生活に身近な陶器を焼き続けています。
いつもは函館市地域交流まちづくりセンターをお借りして開催してきましたが、今年はコロナの状況もあり規模を縮小してはこだて工芸舎内で開催します。
丹波焼は10の窯元を2階の和室を中心に展示し、その他の工芸を1階の展示場で展示販売します。
また、丹波独自の丹波栗や丹波黒豆、丹波茶などの食品も販売します。
混雑を避けるために会期は9日間と長くし、3月5日金曜日は夜9時まで営業しますので、ゆっくりご覧いただけます。
会期/2021年2月26日[金]〜 3月7日[日]3月5日(金)は夜21時まで開催
会場/はこだて工芸舎

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遊牧民の手仕事 キリム・ギャベ 展

自然素材を使用し、男女問わず、長く着てもらえるような洋服を目指しています。
シンプルさと着心地の良さにこだわりつつ、「ありそうでなかった…」と感じてもらえるようなデザインを意識して毎日ミシンと向き合っています。
ぜひ袖を通しにお越し下さい。
会期/2021年2月3日[水]〜 2021年2月14日[日]

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遊牧民の手仕事 キリム・ギャベ 展

お手本も図案もなく、即興で織られるその図柄は自分たちの暮らしの中の大切なものを思い描きながら兀々と作られ続けています。
時の流れを感じるオールドキリムからギャべまでこの機会に観て、触れて下さい。
会期/2021年2月12日[金]〜 2021年2月23日[火]

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